真瑠璃の音庭

日常を非日常として ∞ create this moment

再訪。サムハラ神社奥の院。(追記・古社での音浴)

 

 

 氏子の女性の方(Zさん)がガイドしてくださる予定の

 いよいよ最後の場所へ向かった。

 

 

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 携帯の充電が切れてしまい、その場所の画像は無い。

 

たとえ画像におさめたとしても確実に不十分なのだろうから、もういいとする。

 

その何かしら大きく大きく包まれた様な空間は他とは明らかに異なるところで、結界の中にあることがわかりやすかった。

 

 

 先に、地元の方がお一人瞑想されていたので、

 

 少し外した場所で、ひとしきりその場の静謐を満喫し、すべてを孕みつつもどこまで

も透明な氣配に圧倒されていた。鳥たちの囀りの響きも、いつになく澄んで聞こえる。

 

しばらくし、人払いされ、少しだけサウンドスケープを録らせてもらった。生駒とは

逆に、録音が始まると、鳥たちの囀りは心持ち控えめになった。

  

          *

 

 その作業の途中、ふとやって来たのが、

 

(ええよ。ここで感じたこと、これからのやりとり、

 好きに、書いてもええよ。)

 

 という言ノ葉(イメージ)だ。

 

 

 私の記憶や思考が作ってるなら嫌なので、一瞬、本当に一瞬、昔の癖で、穿った感じになりかけたのだけど、とにかく、

 

(もう、もうええで。もうええよ。)

 

という、これまでに感じたことも無い安堵につながる感覚に包まれた。

 

それは、大阪に入って、数日経っても引き続きあって。

 

もう一度、(感覚的に)赤ちゃんからやってる感覚とでもいうのかな。

 

 

その季節独特の、爽やかな黄緑の濃淡の世界で、

不思議と虫にも刺されることもなく

 

ご褒美の様なひと時に佇んでいると、

 

八月の再訪は確実となっていた。

 

 

 

ひとしきりして、出発した。

 

 

 

奥の院を後にした後は、延々下道で大阪を目指す予定だった。ナビの機能が進んだのか、はたまた、自身がより深くからチューングされたから、終始ほっとするような静かな森の道を選んでくれてる様だったし、これまで走ったことの無いコースを愉しめた。

 

 

 

最後、大阪のお社にもご挨拶することにした。

 

 

こちらでは月例祭が二十三らしいので、

また訪ねることにする。

 

そういえば、先日、なんとなくお賽銭に二十三を因んだっけ。

 

 

 

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↑ ホーム感溢れる御祭神

 

 

さて。サムハラさんの古社での囀り、他の音と

どんな風に響きあうか、作りながらちょっと愉しみだ。

 

 

290707