真瑠璃の音庭で星々とうたう

*星間吟遊詩人のうたと日日の記録*

poco a poco

 

 

視座が変われば、

物事の認識は自ずと変容する。

 

 

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poco a poco

 

1つひとつ。

 

コツコツ。

 

 

 

ある時期、その手の表現が、

とても居心地悪く感じられていたのです。

 

 

そう感じ始めたきっかけを思い返すと、

「あなたは、本当に努力家ね」と

母から言われた時かな、と思い当たったのです。

(その時のエピソードは後ほど記します)

 

 

そんな言ノ葉(努力、頑張り屋等)をまだ知らず、

その様なことを考えることも無かった頃は、

 

何に取り組んでも、しんどい、と思ったことが

思い返しても、そこまで無かったのです。

(うまくいかなくて、落ち込んだりはしましたが^^;)

 

 

それはおそらく、

 

[ただただ、する]

 

という状態だったからでしょう。

 

 

今回、コツコツ努力することについての氣持ちの変化について

書きながら、ふと浮かんだことがありました。

 

 

好きなことに没頭している時は、

線的時間から、点的時間へと移行している

ということなのか。

 

ということです。

 

 

ゾーンとは、

この点時間を過ごすことなのでしょうね。

 

 

好きなことへ純粋に取り組み[点時間]を延々刻むことで、

周りには、コツコツ努力して映るのですね。

 

 

本人(この場合、わたし)にとっては、

純粋な喜びや楽しみの結果なので、

私の全人格を努力家、コツコツ型、と母が認識したことで、

後々、とてもハードな展開になるのでした;母なだけに。

 

 

点の感覚、視点については、とっても興味深く

生きていること自体アート、として、

静かなるワクワクが起こる核心でもあると思うのです。

これについては、また別の機会に譲ります*

 

 

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ところが、2011、2012頃にかけ、

あるタイミングが訪れました。

 

ヌーソロジーとの出逢いで、

純粋持続という視座をガイドされたのです。

 

その当時から数年、そこでは、[奥行き]という表現で、

提唱者の半田広宣さんは念を押されていました。

 

その際、線的感覚でコツコツ延々物事に取り組むことへの

拒否反応がいっきに噴出していました。

 

逆に、純粋持続という視点に光を当てる機会のお蔭様で、

以前からあった根拠無き確信[遍くモノを貫く一筋(1点)]

という感覚を裏付けいただいた氣がして、生きるノゾミも

より深まりました。

 

 

それ以来、

日常で点的感覚をより開放し、いえ、多分全開で、

素直に心に響くものへ没頭しております*

 

本当は日常の暮らしを丁寧にしたい、ということも

叶えられる様になったのです。

 

家に籠る様になり、外での活動は大幅にリセットし、

創作活動も心新たに再開することができました。

 

純粋持続を心しつつ

大きく舵を取り直されたことは、

 

ある時期、

ヌーソロジーへ、ヘヴィーにフォーカスしていた

御蔭様だと思っています*

 

 

そして今、

概念と適切に対応する言ノ葉を据えることの

大切さを日日、深く実感しています。

 

 

言靈、ですね。

 

日本語を大切にする氣持ちはますます

深まっています。

 

 

 poco a poco

 

 1つひとつ

 

 

 

 merci

 

   300107